それではここからは失敗せずに兼職をスタートするためのガイドをさせていただきます
令和に入ってからはコロナ禍から在宅ワークが普及して、昨今の物価高の影響もあり、
「収入を増やしたい」「老後の資金を作りたい」「今よりも仕事のスキルを広げたい」
そんな理由から兼職や転職活動に挑戦する人が増えてきています
しかし準備不足のまま始めると次のような問題が起こる可能性もゼロではありません
・家族とのトラブル
・会社とのトラブル
・思ったより稼げない
といった問題に発展することも多々あります
この記事では、兼職初心者が最初にやるべき準備をわかりやすく整理したのでよければ参考にしてください
ステップ1 今努めている会社の就業規則を確認する
最初に確認すべき重要なポイントです
チェック項目としては、
①兼職や副業をしてもいい会社なのか?
②何か特別な申請などが必要か?
というポイントを確認します
よくわからなければ同僚の詳しい方や上司、小さい会社であれば直接社長に聞いてみるが早いです。
中小企業でも総務課という部署があればそちらで聞いてみてください
後のトラブル回避のために最優先で確認するポイントとなります
ステップ2 兼職の目的を明確にする
何をどうしたいのか?の目的を再確認します
僕が実際にした例)
①1年後の昇給時に給料を5万円増やしてもらう
(増やす内容は手当でも基本給でもとりあえずは何でもいいです)
②評価してもらえる評価書を自分で作成する
(ここで書かれた内容をクリアしたら5万円上げてもらう約束をして兼職にとりかかる)
注意点としては自分がクリアできる範囲の、無理のない評価書を作成することです
・いくらでもいいから給料を上げてください→×
・月3万円UPを半年後に達成する→〇
なお兼職で収入を増やせるか増やせないかのポイントは数値化することです
ステップ3 兼職時間の確保
兼職で最も失敗が多いのは「時間不足」です
以前にもお話はしましたが時間確保のコツとしては、
①スマホやテレビの鑑賞時間を減らす
②朝活を活用する
③通勤時間の有効活用
などが有効的です
兼職時間の目安としては、
①平日:2-3時間(純粋な兼職業務時間)
②休日:1-2時間(学習や準備など)
ポイントとしては、無理のない時間の確保が長続きの秘訣です
ステップ4 妻(家族)の理解の獲得
意外と重要なのが妻(家族)の協力です
家庭を持たれている方は家族や自分のために一生懸命に働かれていることと思います
よって、自分の趣味や浪費活動のためだけに兼職を始めて「都合よく協力して欲しい
」では妻や家族からの兼職への協力は得られず、結果的には給料のUPを待たずにリタイアしてしまう、という道が待っています
そうはならにように、以下に自分が経験したポイントをお伝えするので参考にしてみてください
・伝えるポイント
なぜ兼職をしたいのかをちゃんと説明する(丁寧に謙虚に)
①今の仕事や会社の規則では給料が上がらないこと
②将来に用意できる退職金や年金が思ったより少ないこと
③今の会社で一生懸命頑張りたいこと(転職や副業をして稼ぎたいわけではないこと)
④給料を上げて妻や家族と安定した生活を一緒に送りたいこと
⑤最終的には大幅に給料を上げて妻や家族と一緒に旅行や外食などをして幸せな時間を共有したいこと
などを真剣に話してください
必ず妻(家族)は最大の協力者になってくれるはずです
ステップ5 小さく始められる兼職を選ぶ
初心者の方は「小さく」スタートしよう
おすすめジャンル(例)
①経理や総務の方へのパソコンの入力作業のお手伝い兼職(とても需要がある)
②営業や物流の方への車の運転代行や同行などのお手伝い兼職(とても需要がある)
③新規事業や新規企画をなんでも手伝うヘルプ兼職(思ったより手伝うことが多い)
④先輩や上司、社長の悩みや武勇伝を聞く聞き役兼職(おいしい兼職の話がある)
⑤女性社員や若手社員の話を聞き仕事へ転換させる転換兼職(神扱いされる)
など、たくさんの兼職の種類はありますがこちらは皆さん置かれている状況などが違うため、その置かれている立場や会社の規模などで挑戦していただけると楽しいかと思います
なるべく避けた方がいいことも書いておきます
①自分がノルマや全責任を取るようなことになる兼職
②在庫を抱えてしまうようなリスクのある兼職
③いきなり営業や企画の責任者となるようなハイリスクハイリターンな兼職
④あまりよく知らない人(信用できない人)と一緒にする兼職
⑤あまり良い噂を聞かない部署や人と関わる兼職
これらは実際に僕が苦い経験をしたことのある兼職関係のものです
リスクは会社や事業だけではなく人にも存在します
人や兼職をしようとしている部署の雰囲気などはよく観察して妻や同僚の話も参考にしていい経験をしながら楽しく給料をUPさせていきましょう
・作業環境はどうするのか?
こちらもよく聞かれるのですが、
小さくスタートするのに準備するようなものは何もありません。
仕事に必要なものは会社が準備してくれますし、新たに必要になってくるものも用意してくれます。ただ、中小企業でお金があまりないような会社であれば(僕がそうでした)自分が使っているもので(PCや電話など)併用できるものがあれば最初だけそれを使うというのも時間や経費の削減になるのでおすすめです(セキュリティ管理はしてくださいね)
ステップ6 最初の21日間は「継続すること」だけを最優先にする
最初からお金だけを目標にしないこと
最初の目標設定のポイントとしては、
①兼職の作業をする時間を確保する(1日1時間からでもOK)
②兼職作業の習慣を身につける(21日間するとなれてきます)
③兼職業務の基礎スキルを身につける(21日間すると身についてきます)
成功の共通点は「継続力」です
どんな業務や作業も21日間すれば立派な兼職業務となります
まとめ
ステップ1から4をクリアすれば兼職の準備は完了
ステップ5から6をクリアすれば兼職はスタートしています
以下、再確認してください
☑会社の就業規則の確認
☑目的の再確認
☑兼職時間の確保
☑妻(家族)への協力の要請
☑低リスクの分野を選択し、小さく兼職をスタート
☑21日間続ける
最後に
兼職は「あなたの人生の選択肢と給料」を増やす行動です
焦らずに、小さく始め、継続することで
収入・スキル・自信のすべてがあなたのものになります
さて今日
できる準備を1つだけ進めてみましょう


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